10月度将棋月例会の振り返りと、ひと安心の検査結果

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10月度将棋月例会(A級戦)の振り返り

10月度の将棋月例会(A級戦)が開催されました。今月も熱戦が繰り広げられた対局を振り返ってみましょう。

【第1局】vs 鈴木勇大さん(○勝ち)

初戦では得意の石田流を採用いたしました。序盤から有利な展開を作ることができ、そのまま落ち着いて押し切って勝利を収めました。

【第2局】vs 佐藤弘道さん(●負け)

続く2局目も序盤から中盤にかけて優勢を築き、勝利目前まで漕ぎ着けていました。しかしながら、土壇場で受けを間違えてしまい、悔しい逆転負けとなってしまいました。

【第3局】vs 下町俊文君(●負け)

成長著しい小学6年生の逸材との対局

3局目の相手は、以前にもブログで紹介したことのある、小学6年生で今まさに伸び盛りの逸材です。 対局前に平野さんから「下町君の実力は着実に伸びている」とお聞きしていましたが、実際に対戦してみるとまさにその通りでした。

終盤の粘り強さに脱帽、無念の逆転負け

展開としては相手の攻めが指し切り模様だったものの、終盤における彼の粘り強さには本当に舌を巻かれました。 残念ながらこの対局も前局同様、私が終盤で受けを誤ってしまい逆転負けを喫してしまいました。

初勝利で見せた満面の笑みと新たな一面

投了した際に見せた下町君の満面の笑みが、とても印象に残っています。 私に初めて勝てたことが、よっぽど嬉しかったのでしょうね。 対局後の感想戦でも実に楽しそうによく喋り、これまで抱いていた無口なイメージとはガラリと変わった一面を見せてくれました。

地元・小学生トリオの未来に期待を込めて

なお、今回は参加していませんでしたが、真之助君、蒼太君、そして俊文君の同じ小学校3人組で、これからも切磋琢磨して成長していってほしいと願うばかりです。

今回の反省とこれからの課題

今回の敗因は明確であり、「終盤力」をもっと磨かねばと改めて痛感させられました。そのため、今後は詰将棋とAIとの駒落ち将棋を活用して、しっかりと腕を磨いていこうと思います。

ちなみに、今回の大会結果は以下の通りです。

優勝:神谷護流さん

準優勝:佐藤弘道さん

3位:下町俊文君

飛騨竜王戦 挑戦者決定戦のご案内

11月29日には「第29期 飛騨竜王戦 挑戦者決定戦」が控えています。挑戦権を獲得された方には、現飛騨竜王として次期竜王タイトル戦3番勝負では、持てる力をすべて発揮できるよう全力で挑む所存です。

高山赤十字病院での検査結果

胃カメラ(ポリープ)組織検査の結果報告

さて、先日メスで剥離・切除した大腸のポリープの組織検査結果が出ました。結論から言うと、がん細胞は確認されませんでした!

実際に除去前と除去後の画像を見せてもらいました。画面に映った除去前のポリープはひとつではなく、3つの山が固まってくっついているように見えました。また、除去後には確かにメスでなぞったような線状痕らしきものが確認できました。

1年後の経過観察と「目からうろこ」の治療方針

しかしながら、今回の内視鏡検査で小さなポリープが複数確認されたため、1年後に改めて下呂温泉病院にて内視鏡で経過観察をし、必要に応じて除去していく方針とのことです。(主治医から下呂温泉病院へ連絡を入れてくださるそうです)

その方針を主治医の先生から聞いたときは、一瞬驚きました。通常は「悪いものは小さいうちに早く摘み取ってしまえ」と考えがちです。けれども、ある程度成長させてから除去するというのは、まさに「目からうろこ」でした。おそらく、小さいままでは除去しにくいのか、良性であれば大きくなった方が取りやすいといった理由もあるのかもしれません。

安堵の思いとこれからの将棋精進へ

そのため、お医者様が「それで大丈夫」とおっしゃっているのですから、プロの言葉を信じてお任せしようと思います。

予想していたこととはいえ、がん細胞がなかったという結果を聞いて、心底ホッといたしました。したがって、これからは何の憂いもなく、大好きな将棋に精進できそうです!

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