4月度高山市月例会に参加 準優勝と次なる挑戦への決意

将棋

月例会の結果と今後の課題

準優勝という結果について

4月9日に開催された将棋の月例会に参加してきました。参加者は自分の上位クラスが9名でした。ルールは15分の持ち時間で、使い切ると30秒の秒読みです。

現状、このルールが時間的には短くも長くもなく、自分の中では最適かなと思っています。短時間ながらも十分考える時間があり、実戦感覚を磨くにはちょうど良い持ち時間ではないでしょうか。

結果は3勝1敗の準優勝に終わりました。最初に3連勝して出だしは良かったのですが、最終局に同じく全勝で当たった神谷さんに負けてしまいました。

この結果については、可もなし、不可もなしといったところでしょうか。もちろん優勝を逃した悔しさはありますが、今の自分はまだ発展途上だという思いの方が強いです。

「こんなものではない」
「努力次第でまだまだ強くなれる」

そういう意識があるので、この負けを今後の教訓として励みにしたいと思っています。

アマチュア名人戦岐阜県大会へ向けて

さて、今年のアマチュア名人戦岐阜県大会の日程が決まりました。5月31日(日)にハートフルスクエアGで午前10時30分から開始です。

まだ1か月余りあるので、それまでに十分準備をして臨みたいと思っています。

心掛けておきたいのは、序盤で不利にならないことです。自分の戦法はある程度決まっているので、まずは得意形に持ち込めるようにしたいと思っています。


将棋に熱中する理由と戦法研究

なぜ将棋にそこまで熱中できるのか

こうして長年将棋を指し続けていると、「なぜそこまで将棋に熱中できるのか」という疑問を持たれることがあります。

その答えは実に単純です。

将棋が好きであること。そして、将棋を楽しみたいこと。さらに、もっと強くなりたいという気持ちがあることです。

将棋を愛する大多数の人も、根本的には同じ考えではないでしょうか。

ただ一つ言っておきたいのは、自分は将棋を暇つぶしとして指しているわけではありません。

昔はそういう感覚の時代もあったのかもしれませんが、今は違います。

昔は様々な戦法を試していた

昔の自分は、もっと柔軟な考え方をしていました。

振り飛車にせよ、三間飛車、四間飛車、向い飛車など、様々な戦法に挑戦した時期があります。また、今ではほとんど指さなくなった居飛車の矢倉急戦法や横歩取りに熱中していた時期もありました。

当時は、色々な戦法を試して冒険する楽しさがありました。

しかし、今は考え方が変わりました。

得意戦法を深く掘り下げる重要性

将棋を指す最大の理由は、「強くなりたい」ということです。

では、どうすれば強くなれるのか。その時に真っ先に思い浮かぶのが、得意戦法を持つことではないでしょうか。

ただし、得意戦法と言っても一つだけで全てに対応できるわけではありません。相手の出方によっては、自分の理想形に組めない場合もあります。その場合には臨機応変に対応するしかないのです。

今、自分が最も得意としている戦法は3間飛車、向かい飛車、相振り飛車の三通りです。

現代将棋では、ソフト研究が欠かせません。ソフトを駆使して、あらゆる局面に対応できるよう準備する必要があります。

要するに、定跡もしくは序盤から中盤にかけて対局ごとに現れる指定局面を深掘りするということです。

「この場面ならこう指す」
「あの局面ではこちらを選ぶ」

そうしたことを、あらかじめ決めておく必要があります。

人事を尽くして天命を待つ――そんな心境で大会に臨めれば理想です。


囲碁にも熱中した若き日

自分は若い頃、一時期囲碁にも熱を上げたことがあります。

囲碁も将棋に負けず劣らず面白い世界でした。「好きこそものの上手なれ」という言葉の通り、将棋同様に短期間で四段まで駆け上がることができました。

しかし、囲碁にはそれ以上深く熱中することはありませんでした。

飽きたという訳ではありません。ただ、人生は長くありません。歳を重ねるにつれて、「本当に打ち込みたいものに集中したい」と考えるようになったのです。

その結果、自分の中では将棋の占める比重が圧倒的に大きくなりました。

今後は将棋一筋に邁進していこうと思っています。

地域の春祭りを終えて感じたこと

話は変わりますが、昨日は下呂市萩原町地区の春祭りが開催されました。

今年は萩原町下区の我が28組等が祭りの当番組に当たっていたため、祭り前日の朝から試楽祭や夜祭の予行演習、本番準備、本番当日の運営まで、大変な労力を費やしました。

諏訪神社の幕張や祭り会場準備には、顔見知りばかり総勢30名ほどが参加し、皆で協力しながら作業を進めました。

幸にも何とか大きなアクシデントもなく、晴天にも恵まれ本祭りも無事に終えることができました。

以前は地域行事を少しばかり面倒だと思っていた時期もありました。しかし、やり終えてみると不思議と晴れ晴れとした気持ちになれます。

地域の人たちと協力し、一つの行事をやり遂げることには、大きな意味があるのだと改めて感じました。

長時間従事し少し疲れましたが、非常に充実した二日間を送ることができたと思っています。

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