2025-05

将棋

飛騨将棋大会・三たび挑戦

大会概要(第3回目の参加)場所:高山市民文化会館過去の戦績: ・赤旗将棋名人戦予選(前年9月)…優勝 ・第一回飛騨清流戦(今年2月)…優勝今回の出場クラス:名人戦クラス(6名による総当たり)クラス構成:名人戦/シルバー/すくなA/すくなB ...
将棋

詰将棋から始まるAI革命──強いAIは創作詰将棋から生まれる

序章:「創る」という壁に挑むAI昨日のブログでは、「なぜ将棋ソフトは創作詰将棋が苦手なのか?」という疑問を出発点に、その理由を探りました。評価関数に縛られた現行AIの限界、そして創造性の欠如、「弱いAI」と「強いAI」の違いにも触れてきまし...
将棋

なぜ将棋ソフトは創作詰将棋が苦手なのか?―「知の芸術」とAIの現在地 ―

はじめに:前回記事のまとめ前回の記事「創作詰将棋ワールドへようこそ」では、詰将棋が単なる技術問題ではなく、構想・美意識・物語性を備えた知の芸術であることを掘り下げました。江戸時代の名作『将棋図巧』、とりわけ図巧100番「寿」を軸に、詰将棋が...
将棋

創作詰将棋ワールドへようこそー詰将棋作家が照らす、知の芸術の世界

将棋における「詰将棋」の世界は、技術の鍛錬にとどまらず、創作性と美意識が息づく分野です。そこでは早さや合理性よりも構想や完成度が重んじられ、詰み上がりに至る過程そのものが作品として評価されます。解く側は駒の動きに理を見いだし、作る側は一手一...
将棋

飛騨将棋の日2025に初参加します

高山将棋教室支部からの一通の案内一通のハガキが届く本日、「高山将棋教室支部」から一通のハガキが届きました。内容は、2025年5月18日(日)に開催される**将棋大会「飛騨将棋の日」**の案内です。クラスは5つに分かれており、私はその中の「①...
将棋

将棋AI革命の衝撃:AlphaZeroが切り拓いた新時代

人間を超えた知性との遭遇将棋界は今、かつてないほどの変革期を迎えています。その立役者は、ただの天才棋士ではありません。人工知能(AI)です。私が再び将棋に本格的に向き合い始めたのは、わずか数年前のこと。その間に、将棋を取り巻く環境は劇的に変...
雑記

ゴールデンウィーク終盤、高山を散策してきました

昨日はゴールデンウィークも終盤ということで、久しぶりに高山へ出かけてきました。実は私、高山には思い出があります。今から40数年前、県立斐太高校に通っていた3年間、この地で学生生活を送っていました。様変わりした高山の風景当時と比べると、街並み...
将棋

将棋ソフトで強くなる!現代の効果的な学習法

将棋の上達法の変遷昔と今では、将棋の学習方法が大きく変わりました。特にネット対局が普及した約30年前を境に、上達の手段は劇的に進化しています。ここでは、ネット対局以前と以後の学び方の違いを整理してみましょう。 ネット対局以前(1) 将棋道場...
将棋

フリーソフトをインストールすることの利点 〜観て学び、楽しんで強くなる〜

フリーソフトの魅力とは?パソコンやスマホには、仕事や趣味を支えるアプリが数多くあります。その中でも「フリーソフト(無料ソフト)」は、誰でも気軽に導入できる頼もしい存在です。無料で使えるうえに高性能。導入も簡単で、最近では直感的に操作できるソ...
病魔との闘い

他人事でない医療の実話

医療ミスの報道を読んで昨日のヤフーニュースで、胸を打たれる記事を見ました。神戸市立医療センター西市民病院で、70代の男性患者が命を落としたという内容です。主治医が放射線科医のレポートを見落とし、肺がんの可能性に気づかなかったことが原因でした...